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弱みをにぎられ恐喝された。
ストーカーから脅迫された。
美人局(つつもたせ)の被害にあった。

犯罪被害が発生すれば、警察に行けばよい。
しかし,
日本の検察は必ず有罪も出来るものしか起訴せず、
それに連動して警察もなかなか動いてくれません。
「民事不介入」との言葉で切捨てられてしまう。

民事事件であれば、裁判所へ訴えればよい。
しかし、
民事裁判するには相手の氏名住所が必要ですが、
それが分からなければ、裁判の提起はできません。
それに、
相手は自分の情報を知らない場合であれば、
裁判すれば、自分の情報を知られてしまう。
被害者自らそんな危険を侵したくはありません。

それでは、もう対策の仕様はないのか。
そんなことは決してありません。

誰にも相談できない。
秘密も守りたい。
そして犯罪行為から身を守りたい。

そんな被害者の味方になって、
司法書士・行政書士がこれらの犯罪被害から
身を守るためにサポートさせていただきたいと思います。

通知書・訴状・告訴状の作成からそれらに関する相談まで
司法書士・行政書士ならではの解決策を
ご提案させていだだきます。

決して終わらない犯罪行為はない。
これまでの知識や経験を最大限に生かし、
被害者に寄り添い、
解決に向けて力を尽くしていきたい。

あいいろ総合法務事務所では、
これらの犯罪被害に関する相談であれば、
無料で対応しますので、お気軽にお電話ください。
℡ 06-7161-2117



日本司法書士会連合会 会員
公益社団法人 成年後見センター・リーガルサポート 会員
簡裁訴訟代理等関係業務認定会員
日本行政書士会連合会 会員
代表 司法書士 行政書士 餘家守








Q.あいいろの犯罪被害サービスの依頼の流れは?