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「終活」で、人と人との絆がつながる・・・
ってどういうこと? 


「終活」は、人生の終わりのための活動
相続、葬儀、納骨、永代供養について取り決める
それは残された人々のために行う大切な取り決め

しかし、死をイメージすることは難しい
考えることすら拒絶して、
「終活」せずに死を迎えてしまうことも少なくない

そんな「終活」を少しだけ変えてみる
「終活の方法」を少しだけ変えてみる

すると一人で悩む終活から
みんなで楽しむ終活に生まれ変わる
終活で人と人との絆が広がっていく

私たちは人と人との絆が広がるような終活を
セミナーを通して広めていきたいと考えています





Q.どんなセミナーをしているの?

セミナー内容その1 「みんなで作るエンディングノート」

 「エンディングノート」は家族に遺すための、大事な情報がつまったノートである。しかし、自分の病気や死についてイメージできなかったり、考えることさえしたくない人がたくさんいるので、敬遠されがち。それに書く内容が多いうえに家族にでさえ生前は伝えたくない記載内容もあるため、一人でつくらざるをえない。その問題を解決するために新しく楽しいエンディングノートづくりを提案したいと思います。

① エンディングノートとは何か?
② 「エンディングノート」は2種類作ろう。そして家族と一緒に作ろう。
③ 「エンディングノート」ならぬ「エンディングファイル」を作ろう。そして孫や友人たちと一緒に作ろう。
④ お金のことは遺言書で残そう。
⑤ 「エンディングノート」ならぬ「エンディング映像」も作ろう


セミナー内容 その2 「自分でデザインするお葬式」

 お葬式に不自由さや違和感、もっとこんな風にできたらいいのにって思ったことありませんか?ある人もない人も、そう言われて少しは興味を持ちませんか?
ライフスタイルの急速な変化から世間で求められるものは刻々と変化しています。その中でどうしても「死」の周辺だけが出遅れているように思えます。またお葬式に関していえば「宗教観の変化」という大きな問題もあります。みなさんがそれぞれに違った想いをもっているなら、お葬式ももっと多様化されるべきなのではないでしょうか。
自分たちのお葬式を作ってみる、いやせめて少し考えてみる。「めんどくさいな、嫌だな」ではなく前向きに考えてみて楽しんでみる。そんなきっかけになるように。

① 葬儀社まかせにしない「お葬式」
② あんがい自由な「お葬式」
③ 葬儀社が好むこと嫌がること
④ 葬儀代金Q&A
⑤ こんな「お葬式」がしてみたい